台湾と韓国には「日本で働きたい」と考えている人材が多く存在しており、バイリンガルの優秀な人材を採用することができます。当社は日本での就労意欲が高く、語学スキルを持った人材と、日本の企業を繋ぐサポートをしています。インバウンド需要の回復に合わせて、語学スキルを持った優秀な人材を採用しませんか？
台湾と韓国の就職事情について
台湾
台湾では新卒の平均初任給が日本より低く、国内では仕事のシェアが限られているため、優秀な人ほど海外での仕事を求める傾向が強いです。また、台湾の大学では日本語科目を開講している大学が多く、さらに日本語学科を持つ大学もあります。日本語能力試験のJLPT受検者数は世界トップクラスで、日本語スキルを持っている人材が多く存在しています。台湾の公用語は中国語なので、中国語と日本語ができるバイリンガルを採用することができます。
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韓国
高校から第二外国語として日本語を学習する学生が多く、「日本語を活かしたい」「日本での生活経験を自身の経歴にしたい」「日本企業で何かを学びたい」と考えている韓国人が多くいます。一方で、韓国国内では日本語をベースとした就職率が低く、日本語を生かせる仕事に就ける人は少ない状況です。
また、現在韓国は日本と比べて求人倍率が低いので、日本に呼び寄せて優秀な人材を採用をするチャンスです。
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マイナビグローバルの強み
マイナビコリアとマイナビ台湾と現地のサービスとの連携
株式会社マイナビグローバルの子会社である「マイナビコリア」と「マイナビ台湾」（共に現地で職業紹介許可を取得）と連携し、現地の就職状況や市場をスピーディにキャッチできるのが当社の強みです。
台湾では月間500万UUを超える就職情報サイト「NIUSnews」と、登録会員数80万人以上の履歴書カスタマイズ作成のプラットフォームサービス「CakeResume」を運営する現地企業に出資しており、求職者のトレンドや動向など現地のリアルな情報を収集し集客に役立てることができることも強みです。
海外現地面接会を実施
企業の入社希望の求職者だけを集めた1社単独型の「1日完結のオフライン型面接会」を台湾または韓国で実施するための手配・集客・進行のサポートを行っています。1社のみの面接会を実施するため入社意欲の高い人材が集まるので、効率よく採用することができます。また直接求職者に会えるので、雰囲気も汲み取りやすく、入社後のギャップが生じにくいです。
実績が豊富
当社では約3,700名（2024年4月1日時点）の外国人の方々と日本企業のマッチングに成功しています。特定技能や技術・人文知識・国際業務の在留資格を持つ外国人材を中心に、多岐にわたる業種において企業様の外国人材採用を支援しています。実績とノウハウをもとにスムーズに人材紹介をすることが可能です。
紹介可能な人材について
日本語スキル
日本語能力試験JLPTのレベルで、N1～N2（※）の人材が中心です。
※ビジネスレベル～日常会話の日本語能力
職種
営業、マーケティング、事務、翻訳通訳、PM、ソフトウェアエンジニア、機電系エンジニア、接客など
※上記以外の職種もお気軽にご相談ください。
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