2024年版 外国人雇用&特定技能ニュース【2024年1月31日更新】

執筆者:

外国人採用サポネット編集部

外国人採用サポネットが注目するトピックスを毎月お届けします。
特定技能や在留資格、制度など外国人雇用に関係する最新情報や、外国人社員の定着・育成などのお役立ち情報も満載です。

ぜひチェックして、外国人採用・雇用にお役立てください。

5分で解説!外国人採用入門BOOK

これ1つでわかる!外国人採用入門BOOK

外国人採用サポネット編集部が「これさえ知っておけば大丈夫」と思うポイントを厳選し、外国人を採用する際に欠かせない知識をわかりやすくまとめました。はじめての外国人採用をスタートする際にぜひお役立てください。

無料でダウンロードする

【1月】「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和5年10月末時点)公開

「外国人雇用状況」の届出状況まとめの令和5年10月末時点版が公開され、外国人労働者数は初の200万人超えご記録しました。

ポイントは以下の通りです。

届出状況のポイント

■外国人労働者数は 2,048,675 人で前年比 225,950 人増加し、届出が義務化された平成19年以降、過去最高を更新し、対前年増加率は 12.4 %と前年の 5.5 %から 6.9 ポイント上昇。

■外国人を雇用する事業所数は 318,775 所で前年比 19,985 所増加、届出義務化以降、過去最高を更新し、対前年増加率は 6.7 %と前年の 4.8 %から 1.9 ポイント上昇。

■国籍別では、ベトナムが最も多く 518,364 人(外国人労働者数全体の25.3%)、次いで中国 397,918 人(同19.4%)、フィリピン 226,846 人(同11.1%)の順。

■在留資格別では、「専門的・技術的分野の在留資格」が対前年増加率として最も大きく 595,904 人、前年比 115,955 人(24.2%)増加、次いで「技能実習」が 412,501 人、前年比 69,247 人(20.2%)増加、「資格外活動」が 352,581 人、前年比 21,671 人(6.5%)増加、「身分に基づく在留資格」が 615,934 人、前年比 20,727 人(3.5%)増加。一方、「特定活動」は 71,676 人、前年比 1,687 人(2.3%)減少。

「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和5年10月末時点)|厚生労働省

詳細は以下をご確認ください。

「外国人雇用状況」の届出状況まとめ(令和5年10月末時点)|厚生労働省


【1月】特手技能 外食業・飲食料品製造業の2号試験学習テキスト公開

外食業・飲食料品製造業の特定技能2号試験学習用テキストが公開されました。

以下からダウンロードできますのでご確認ください。

▶外食業技能測定試験学習用テキスト|一般社団法人 日本フードサービズ協会

▶飲食料品製造業分野における外国人材の受入れ拡大について|農林水産省


【1月】「特定技能1号」に移行予定の方に関する特例措置について

「特定技能1号」の在留資格に変更を希望をされる方で、在留期間の満了日までに申請に必要な書類を揃えることができないなど、移行のための準備に時間を要する場合には、「特定技能1号」で就労を予定している受入れ機関で就労しながら移行のための準備を行うことができるよう「特定活動(6カ月・就労可)」への在留資格変更許可申請を行うことができます。

これに関し、令和6年1月9日以降の申請については、付与する在留期間を「6カ月」(従前は「4カ月」)とし、在留期間の更新は1回限りに変更されました。

詳細は以下をご確認ください。

「特定技能1号」に移行予定の方に関する特例措置について|出入国在留管理庁


【1月】特定技能 建設分野にて新保証制度がスタート

2024年1月1日から新たに、「建設分野の1号特定技能外国人向け補償制度」が開始しました。この補償制度は特定技能1号の外国人のみが保証の対象で、2号は該当しません。国が運営する労災保険の給付対象となる業務災害に対して補償を行う「上乗せ補償」で、特定技能外国人と受入れ企業が安心して雇用・就労できる環境の整備をサポートするものです。

詳細は以下からご確認ください。

1号特定技能外国人向け補償制度の開始等について|一般社団法人 建設技能人材機構


外国人採用コスト大解剖!

その採用コストは、適性ですか? ~相場を大公開!~

外国人材の採用にかかる費用の相場や職種別・採用ルート別の費用の事例を紹介しています。
採用ルート別・外国人採用にかかる費用や給与設定の基礎知識、外国人採用の費用事例、費用を抑える方法など、外国人採用を検討し始めた企業必見の情報です!

無料でダウンロードする