【2020年9月28更新】新型コロナウイルス最新現地情報

みなさん、こんにちは。本日は9月28日時点での台湾に関する新型コロナウイルス情報の続報をお届けします。
今回は外国人材採用に関係する嬉しい情報が続々と届きました。

【日本での中長期滞在予定者、全世界から入国再開へ】

日本政府が全世界から日本への外国人受け入れを10月にも再開する方向で調整していることが報道されました。対象は3ヶ月以上の中長期滞在者で、観光客は除外します。これまでは日本政府は感染状況が落ち着いている16カ国・地域を対象に、ビジネス上必要な人材の往来を可能とする協議・調整を続けており、現在ベトナム、タイ、マレーシア、カンボジア、ミャンマー、ラオス、台湾との間で長期滞在者の往来を再開し、シンガポールからは短期滞在者の入国を認めています。今回は国籍を問わず、また対象となる在留資格も拡がることで、日本に入国できないでいた留学生や、日本人の外国人配偶者などが入国できるようになります。

ベトナム:ベトナム航空、半年ぶりハノイ発成田行き便を再開

7月29日から入国後14日間の自宅等待機を維持しつつ、双方向の往来を再開する「レジデンストラック」が開始されているベトナムですが、ベトナム政府は外国人の受け入れに慎重な姿勢を取り続けています。ベトナム航空は3月23日から運休していた日本行きのフライトを9月19日にハノイ発成田行きで再開させました。しかし、日本からベトナムへの定期便は運休を継続するとのことで、ベトナムへの渡航手段は引き続き日系航空2社の特別便のみとなりそうです。

中国:日中間の往来が徐々に再開、日中間の航空路線も増便

日本・中国間では、ビジネストラック等の開始はまだ発表にはなっていませんが、段階的措置として往来は再開しきています。日本人駐在員の中国への入国が緩和されてきていることは先日の記事でお伝えしましたが、9月28日0時からは中国の商務(労働)ビザ、私人事務(家族帯同)及び家族訪問の有効な居留許可を有する外国人の入境を許可し、新たな査証申請を不要とすることが発表されました。また、居留許可の有効期限が過ぎている場合は、当該居留許可と関連資料により査証を申請できるとのことです。

また、中国から日本の渡航については、在中国日本国大使館のHPによると、

①2020年8月31日までに再入国許可(「みなし再入国許可」を含む。以下同じ)により日本を出国した方

②現在、日本での在留資格及び有効な再入国許可を有する方

については再入国の申請ができるとしています。日中間の路線についても、ANAが9月30日から成田-青島便、成田-広州便を、JALは10月2日から広州-成田便の運航をするなど、4月には週18便だった路線が週44便まで拡大させることになります。

各国が感染拡大防止と経済回復の両立を課題としています。今後も定期的に情報をお届けしていきます。


【2020年9月8日更新情報】

日本・台湾間でレジデンストラック開始!

台湾 台北市内の様子

日本の新型コロナウイルス対策の一つである”入国後14日間の自宅等待機”は維持しつつ、双方向の往来を再開する「レジデンストラック」の対象国・地域に台湾が加ることが外務省から発表されました。開始は、2020年9月8日からとなります。アジアではそのほかにもマレーシア、カンボジア、ラオス、ミャンマーも追加となります。

既に、7月29日からタイ、ベトナムとの間で「レジデンストラック」の受付を開始しており、より多くの人の往来、ビジネス活動の再開が期待されます。

(2)レジデンストラック:本件措置により例外的に相手国又は本邦への入国が認められるものの、相手国又は本邦入国後の14日間の自宅等待機は維持されるスキームです。主に駐在員の派遣・交代等、長期滞在者用です

外務省|国際的な人の往来再開に向けた段階的措置

日本の在留資格認定証明書を所持していながらを所持していながらビザ申請ができないという状況が続いていましたが、ようやく台湾人の来日に向けて動き出すことができそうです。

日本行きの路線も中華航空が9月週1便に対して、10月からは週3便ペースになるなど増加が予定されているなど、ポジティブな情報も増えてきました。訪日目的によって申請に優先順位があるのかなど、また分かり次第お伝えしてまいります。

 

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